アプフェルヴァインと自慢の街

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 シードル、りんご酒と言えば、ヨーロッパ各地で作られていますね。しかしそのなかでも、ドイツのフランクフルトで有名なも のは、一味違うようです。
こちらではアプフェルヴァインと呼ばれており、この場所でワインと呼べば、たいていはこれを指すのだとか
。私はテレビで存在を知りましたが、見た目はちょっと薄目のりんごジュースのようでしたね。
味は、ジュースなのかお酒なのか、ちょっと曖昧、と感じる方もいるようです。
 ちなみにこのアプフェルヴァインは、ベンベルという陶器の壺に入れられています。これは専用……と言ってしまっていいのかしら。
テレビでは、街からこしていく友人にプレゼントをするのだと言って、オリジナルのベンベルを作っている人もいました。
「これを見てこの街を思いだしてほしい」と言っていたので、もしかしたら、他の場所ではあまりないものなのかもしれません。
見た感じは、本 当に「飲み物を注ぐための壺」という形状で、重そうですが、可愛らしかったです。
 しかし、道端に椅子を並べた酒場のほとんどの人が、このアプフェルヴァインとプレッツェルを食べていたのは、驚きました。
それほどメジャーなものなのですね。日本で言えば、ビールに枝豆などと同レベルなのかもしれません。
老いも若きもアプフェルヴァインを飲みながら、顔を真っ赤にして、これは素晴らしい飲み物だと語っているさまは、とても魅力的でした。
思わず、フランクフルトに行ってみたくなりましたよ。

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